2023/10/18

菊花賞GⅠ

 


【展望】

菊花賞でまず抑えるべきは2冠の結果。
この2つを分け合ったのがソールオリエンスとタスティエーラ。3つ目はどっちが上かなんて予想はやぼったく2頭が間違いなく世代トップクラスの位置に居るという認識だけ抑えておく。
あとは2頭の相手探し、追随する所と考えれば意外とペースが速く狙って逃げればハナを主張出来る馬が複数。展開は差し馬に向き成り上がりのドゥレッツァに目が行く。①番人気の4連勝は伊達で無くここでの大物感はソールオリエンスに継ぐ2番手。スケールだけなら逆転の目も。
ここの前半5番手としたリビアングラスが行き切る条件付きで魅力あり。5月の京都新聞杯で狙ってみたが逃げる競馬で真価を発揮できるタイプ。最後は際どい結果で3着に敗れたが、早めに並ばれたデゼルにプレッシャーを掛けられながら振り切った辺りに距離への対応力。スタミナと二の脚が活かせるこのレースでこそ光るはず。
それなりにやれてもおかしくないと思うのが前走だけで完全に注目度を失ったダノントルネードと評価できる中、人気なく好走したザヴォーナ。
ハイレベルの札幌記念2着のトップナイフも自分の型に持ち込めば軽視出来ない。
その他
予想も大事やけどレースの結果感想はもっと大事でここにもメモを忘れるから残している。
評価低くても敗戦理由とか予想を間違えてた時の次の判断基準になる事が多い。
レース後の騎手のコメントは見てて、レースを見ても落鉄とかムチを落としたのも解らない。
京都新聞杯のコメントで川田はまだ成長を伴えば良くなる部分があると言った。
西村は向こう正面で自分が間違わなければ勝てていたかもと。鮫島は行く馬がいないから(スロー)行ったがこれまでと違いやっと真面目にはしったと。これを見て次のレースがどうかてその信憑性が問われる。その通りで有れば信頼できるコメント。日本海Sでは戸崎が思ったより後ろになったが届いた事で能力の高さを評価。深読みすると、馬にもっと楽をさせたいので次はもう少し前で競馬をする。当たった枠順が大外で距離ロスの決め手だけでの勝負となると、ここで好走出来ればとんでもない馬になってしまう。一度は買いとしたが、枠順で6着迄が妥当評価。普段なら飛び付きたいが、予想は結構シビア。ロバートソンキーが勝ったレースとしか印象ないが問題は大敗したダノントルネード。敗因は輸送と湿度で夏負けを示唆。目標を菊に決めて折り合いに専念してきた。京都は実績あるが前走の敗因が解らなければまず買えない。と、あとがきで書きそうな事を少しだけ追記。

あとがき
衝撃の結果に唖然。
予想で間違えてた事が1つ。
⑰ドゥレッツァに大外が当たり決め手1位と評価しながらこの枠から瞬発力勝負では部が悪く届かないと決めつけた事。
見落としたのが前に位置しその不利を克服すると言いバトンをルメールに渡した事。
それでも買材料にならんですがシンプルに強い。
それ以外は無い。
ドゥラメンテの子が次元を超えた走りをするのを傍観するだけの予想をするのは辞めたいとおもった一幕。今回は世間にも馬券も負けたが想定内で悪く無い予想と。

2023/10/17

富士ステークスGⅡ

 

【予想・展開】
マイラーズCの好走馬と相性が良い感じ。
ステップは安田記念でしょうか、ここも顔ぶれは豪華ですが、それと比べればだいぶ楽なはず。安田記念で多少負けても巻き返せそう。
ならレッドモンレーヴとなるのですが、この馬の評価が高いのは1400m実績込み。
このレースは東京マイルとは言えなんか過去の実績見ると2000mをこなせるマイラーのイメージが有る点は不安材料。メンバーがかなり後ろ掛かりでペースは緩い。それでも直近4年は全て上がり3位以内で連対までは決まってる様に決め手勝負になりやすい。欄外からは①ユニコーンライオンにまず注目。
確実に逃げているが集中力が保てないのか。久々のマイル戦で気を抜かず走れば相当粘れそうな気がする。あとは同じくマイルが久々の⑫ステラ。
新馬から3戦はマイルで強く、3冠レースで全て4着以内とここでの能力はトップクラス。
道悪得意で時計を要した方が良さげですが朝日杯でレコード決着でも対応出来た様にマイル界へ忘れられていたこの馬が降臨する。
課題は1年以上の長期休養明け。
これに対応出来ない馬は多いが新馬から連勝を決めた馬は世間に反してこなしてくる可能性が有ると予想する。
3歳馬の相性良く今回は1頭で⑪ダノンタッチダウン。こちらも朝日杯2着で世代トップクラスの決め手を持つマイラーの位置。騎手は予想に入れないので手が合えば決め手勝負で勝ち負け。
①番人気にまで持ち上がった牝馬③エターナルタイム。初重賞で55kgと条件は優しく無い。壁に頭を打つ可能性もあるが馬格があり牡馬相手に初の
56kgもクリアしており確かにやれてもおかしく無いが展開で押し出された際のキレ負けはありそうで評価1位、2位が今回揃って軸に据えにくいタイプ。
予想を読み直して馬券は組みたます。


2023/10/12

秋華賞GⅠ





【過去の傾向】

スイトピーSの勝ち馬。問答無用で今回は該当なし。

前走馬券外に負けて良いのはトライアルのローズSと紫苑Sのみ。④コナコや⑫ドゥアイズは新たな1ページを開けるか。

注目のクイーンC連対馬の好走は多いがクラシック2冠で掲示板を確保。特にオークスで落とすと痛いと5着のマジキャ。

こんなデータで浮上するのが②ハーパー。

あとは気にするので有れば道悪。

印象に残ってるのはフラワーCとクイーンCに紫苑S。これらをこなしたやつは道悪実績有りと。

⑮ヒップホップソウルは多分苦にしない。

なので欄外からの1頭をここから選ぶのが筋と言うもの。けど欄外とは何か?

単に手を広げているだけ。そもそも欄外は展開が合わず大敗した逃げ馬の評価が不当なのでスローなら一発狙おうとその為に考えた枠で乱用は避けたい。

②ハーパーは実績充分でこれて不思議なし。

⑮ヒップホップソウルも時計評価が低いのは道悪で牝馬キタサンブラック産駒で一番期待している馬。

そこは、誰もが想定する範囲。昨日も大敗しているが私が悩んだのは並んだ5番手と6番手の差。最後に差を付けたが⑨ミシシッピテソーロを切れない所が弱さでありまた、最大限に楽しんでいる所。

【予想・展開】

ペースはやや緩く枠順で①フェステスバンド、⑭コンクシェル、⑰ソレイウヴイータが速く先団を形成。ラストは直線、満を持して⑥リバティーアイランドが襲い掛かる。
決め手では⑦マスクトディーバ、③マラキナイアも評価できメンバー上位の切れ味を発揮。
雨がしっかり降って道悪は避けれず時計が掛かることを想定しても主役は譲れず⑥リバティーアイランド相手探しの一戦。

【あとがき】
昨年アルテミスSの予想で新馬1レースを見ただけで既に3冠馬であることは予想できた。
常にここでの予想もブレず最後まで1位評価。ここまでは通過点に過ぎないが一応終着駅。
今後は違った評価もあると思うが牡馬と世界相手にどこまで通用するかは楽しみな名牝。


2023/10/10

府中牝馬SGⅡ

 

【過去の傾向・展開・予想】
後半3F好走率70%に対し前半45%、内枠45%。
先の毎日王冠と同条件で傾向は同じく決め手重視も見据える先の違いとその翌週に位置していることで2つのレースの関連性はやや薄い。
毎日王冠の先は天皇賞(秋)、マイルCSとメンバーが1段上、こちらはやや条件の違う牝馬の頂点エリザベス女王杯へのステップや目標がこことその適性は多種。
昨年は⑫番人気イズジョーノキセキで金星。馬券に2頭二桁人気を入れながら上位評価5頭が全て7着以内に好走と想定条件はピタリも人気馬とリピーターが軽視できない。
リピーターなら昨年同様⑫イズジョーノキセキ。昨年の54Kgから56kgのトップハンデ、56Kg以上での馬券内好走はこれまで無く斤量克服がカギ。⑨アンドヴァラナウトは昨年とローテが前3走全く同じ。道悪に泣いた点が否めず、前3走の成績は昨年と比較しても遜色は無い。人気が完全に割れた様に抜けた馬がおらず、最後は展開や枠順、トラックバイアスが直線横並びの叩き合いで物を言いそう。かなり後ろ掛かりのメンバー構成で流れに追走できない後方一気は一発の可能性と掲示板圏外が隣り合わせ。昨年イズジョーが内有利バイアスをキッチリ追走し先に抜けて出たソダシを前が開いた所で並びかけ一瞬の決め手で交わした。斤量2kg差以外に恩恵を最大限に活かせた一発。
今回も内伸びあり条件を満たした馬の一撃があっても不思議は無い。

【欄外からの好走あれば】
1番手は前半1位、後半3位とした③ルージュステリア。
内枠から押し出され式にハナもある。内伸びあれば先に抜け出しての粘り込みが無くは無い。
決め手評価で後半5位の⑧ライラック。近走範囲距離を使っておらず久々の適距離。
範囲外での道悪の好走が2度あり道悪巧者。関東圏の1600m~2000mでは重賞含め全て馬券内でこの条件で見直す手。
前半3位のルージュエヴァイユは1800mが3-1-0-1と距離巧者。前走は同条件のエプソムCで2着、メイSに目をつむれれば再度。そのメイSが内前決着で、昨年のイズジョーと全く一緒のレースをしたサクラトゥジュールがV。内回り東京でよくあるこのパターンは怖い。
最後に①コスタボニータ。阪神牝馬Sではアンドヴァラナウト、ルージュステリア、イズジョーノキセキに先着。メイSではルージュエヴァイユに先着で直近4走でここのメンバーに先着を許したのは0.1秒差の②エリカヴィータのみ。実際は最内と大外なので言い訳は効く。
切れるイメージなくここでは展開合わず最初に切りたい1頭ではあるが好相性のクイーンSで3着。直近4走、特に同条件のメイSや初音Sのレースぶりを見る限り背負いなれた55Kgも他との比較でプラスと見える。
最低人気でも◎としたので⑩ファユエンも少し。初重賞でも狙った新潟記念で⑥番人気まで持ち上がったのは江の島Sと関ケ原Sの内容が評価できると恐らく視点が同じになった。
今回、世間と違うのが前走新潟記念の見解の違いであれば再度好勝負を期待したい。

あとがき
4角先頭の⑦ディヴィーナを見て2014年ヴィクトリアマイル⑪番人気ヴィルシーナの影を見たのは私だけで無いはず。
2013年の①番人気に続く連覇であった。
ジェンティルドンナが居なければ3冠を取れたヴィルシーナ。同世代でさえなければと言う話。
明日は3冠が掛かる秋華賞。
ライスシャワーを知ってる方は少ないかも知れないがメジロマックイーン、ミホノブルボンの3連覇や3冠を阻止し最後の春天でも勝利した大物食い。一番嫌いなタイプの馬の単勝を買って勝利を分かち合う喜びは3冠の偉業と遜色無いとここでは煽るのも一興。


2023/10/05

京都大賞典GⅡ

 

【予想・展開】

後半89%に対し前半56%、2400mらしくペースは落ち着き上がり勝負。雨が結構しっかり降って馬場巧者の出番もありそう。逃げる⑫アフリカンゴールドに④ディープボンドが並びかけ直線交わした所であとは後は後ろ組の瞬発力勝負。

勢いで⑨ビックリボンが牡馬撃沈なんかが面白そうですがこの距離に対応出来るかがカギ。

昨年は結構速い馬が揃いアフリカンゴールドも前半3位で舞台は阪神でも上がり勝負。

ここ3年と京都開催での違いは外が来ていないと言うこと。少なくとも2013年以降の7、8枠馬券内は逃げ馬か10番までの少頭数。

その2013年に①番人気の8枠⑫ゴールドシップが馬券外に敗れ②ヒットザターゲットで単勝万馬券的中なども有りました。単純に距離ロスと決めてますが①〜③に入った切れ者は注意したい。

昨年頂点まで行った②ヴェラアズール、一度は5位評価とした③マイネルウィルトスも決めて評価でき可能性は充分ですが、欄外からの1撃は展開から上がり1位評価の⑧ヒンドゥタイムズ。

昨年稍重のここで4着があり重の小倉大賞典で勝利。ここ2走が7着、7着の7歳馬となればさすがに視点から外れる。道悪得意で他が苦しめばこの馬にチャンスが回る場面も。

名前を出した馬、全て気になる馬ですがここで上位予想以外を選ぶとなると予想は崩壊ですね。読み返すと全部で6頭、全て予想圏外。長い距離はデータで当たらんからそんな買い方も有りかも。

あとがき

ローズSから3着予想馬が頑張ってるんですよ。

◎◯はかなり来てますが▲が4着をはずしてないのは気にしてました。

なので欄外、一応押した⑧は馬券に入れたかったのですが単勝1点追加まで。3番手は印で言えば▲で意味は単穴。▲3連勝ですね、、今回は1頭ピック複勝としましたが馬券的には悪く無いので一考の余地は有ります。大きな声で言えないですが重賞8連勝。的中マークを8回続けたと言う意味はご愛嬌。

名前を出した馬6頭の成績は3、4、5、6、7、8着。既に連対馬は上位評価なのでそういうことになるか。



2023/10/02

毎日王冠GⅡ

 

【予想・展開・傾向】
東京芝1800mで真っ先に思いつくのがこの毎日王冠。
続いてこのレースに関連深いエプソムC、共同通信杯、東京スポーツ杯、府中牝馬。
これらの好走馬は実際活躍している。
1800mと言えば3歳の登竜門ラジオNIKKEIですが今年はここの勝馬3世代が出走。
パンサラッサをぶっちぎった⑤バビット、昨年の左巧者⑪フェーングロッテン、そして今年の勢いで⑥エルトンバローズ。それぞれ今回のチャンスについて考えてみたが何故かこのレースとの接点が思い当たらない。実際ここを勝ち東京1800m重賞で好走した馬の記憶が無いのと、ここ2着のパンサラッサは東京2000m自体が強かったので別格。
1800mを強調するとまだ中山記念や中山1800mのレースとの関連性の方がしっくりくる。

今年のエプソムCはドスロー想定で中山1800m専用機ショウナンマグマを狙ったが、相手を後ろで組んでドボン。前々で進めた2頭が2.3着。最後は決め手1位評価ジャスティンカフェが突っ込んでも展開・流れは前で良かった。

今回はそれと比較してもあきらかにペースが速いメンバーが揃った。
その気になればハナが⑤バビット、⑦ウインカーネリアン、⑪フェーングロッテン、②エエヤンも行くのであれば枠順良く。

左巧者のフェーンが意外と東京初めて。バビット、エエヤンは中山の方が良いか。
ここで選ぶなら東京新聞杯勝馬⑦ウインカーネリアンとなるがペースを考えると展開恩恵がやや薄い。

結局は東京1800mと東京1600mのGⅠ実績がクローズアップされ、もはや1800mベストと思える①シュネルマイスター、初の57kgと初の1800mを差っ引いても⑩ソングライン。
エプソムCと実際ここを得意とする一撃⑧ジャスティンカフェの3頭となる。
横典の極端な追い込みが嵌りそうだが、先に動いた前の2頭を捕まえられるかで3番手以上に評価は上げれない。

2日連続欄外を引っ張らないのはさみしいので無謀ながら⑫デュガ。
決め手は評価していて東京1400mも強かった。菅原がもう少し距離を伸ばした方が良いと進言してここへ。それならまず1600mを試してほしいが、今回の流れと展開は向くはず。馬郡に揉まれ弱いので大外は歓迎、ただより距離ロスは有り大きな期待は出来ないが昨日いいとこ無かった川田がキッチリ修正して能力全開まで引き出せば前が止まる条件付きで掲示板があって良い。

思考停止(外すパターン)
昨日、①②番人気のどちらが勝つか?
までは考えましたがこっちかなぁ
で終了。単純にそれ以上追うとキリが無いのですね。で今回外すとしたらどんなパターンが有るか。妙味ある配当とか抜きで。
シュネルとソングのたたき台ですかね。
数字の上では2頭ですがシュネルの調教は完調手前、ソングは東京マイルで怖い者無しも今回初条件。クリアしてほしい壁ですが世間評が色んなリスクを完全にもみ消している事は気になる。
正直今回最終①番人気はジャスティンカフェと思ってたのですがこれが外れたので書きます。
エプソムCを勝って昨年2着の実績。
一度叩いて不安要素が無いのはこの馬。
解らない横店が嫌われても残念ながら彼と合う。
昨日の東京を見た限り、一番後ろから一か八かの勝負が合いそうでこれは3着には入れない可能性と1着の可能性が残るんですね。
今日、外すとしたらは、1着ジャスティン、以下、上がり上位馬の連下。考えすぎと言う気もしますが思考を停止せずあらゆる可能性を考えておくと精神的ダメージは少なくなるかも。


サウジアラビアRCGⅢ



【予想・展開】
①番人気好走率77%に対し⑦番人気以下は27%とキャリア浅い2歳戦としては硬め。ただし頭数の揃わないこのレースで⑦番人気以下となれば最低人気グループを意味する。
昨年は①番人気ノッキングポイントが4着に敗れ波乱。開幕週の東京でいったいった。
2020年は狙った最低人気の2頭が善戦とカオスな一面も。
2021年に二匹目を狙うと3連複が190円。これがある意味波乱の根源。6年連続キャリア1戦馬が勝利、前走敗戦での馬券内は前走新潟2歳S組のみで今年は出走無く残念。ペースは2歳戦らしく速く例年そうかと過去3年を現状版へ簡易更新しましたが、今年は例年に無く速く③ボンドガールに流れが向きそう。
上位人気3頭が全てキャリア1戦、東京1600m経験、前走人気でレーン騎手、4ヶ月の休養明け、全て①〜③枠に収まる。予想そのままで美しすぎて不気味。

あとがき
ガチガチ下馬評通りの予想も何かしっくり来ない。何を見落としてるのか?
終わってからしか解らない結果は①と③どちらが勝つか、ペースが速いのでどちらかと聞かれたら③が有利ではないかまで。
スタートで①③がまさかの出遅れ。
2強がポジションを取りに行く所で比較的スタートの良かった②が最後方に控えた。
これはペースを想定していた松山を誉めるしか無い。今年の注目新種牡馬はレイデオロ、モーニン、そしてこのブリックスアンドモルタル。煉瓦と漆喰。
2019年全米年度代表馬(11-0-2-0)が早くも旋風を巻き起こすのか…
追記
2歳馬の成長力の話。敢えて書かなかっけど結果が綺麗で一応メモ。
このレースは1月、2月産まれが強い。
それで1着から5着まで1、2月産まれ。
3月以降に産まれた馬が全て6着以下だったので最後まで綺麗なレースであったと。
もう一つ
ゴンバデカーブースの、坂路最終追い切り。
51.1-36.3-11.5。馬なりでマークした時計。
時計そのもの素晴らしいが逆から見ても同じ。
時計を見た瞬間美しいと思ったのは私だけでは無いはず。最後まで綺麗なレースでした。




2023/09/25

スプリンターズSGⅠ

 

【展開・予想とか】
前半3F(600m)と後半3F(600m)のみで構成されている電撃戦。今年のスプリント戦のペースについてはセントウルSの予想でまとめたので省略しますがさすがにG1で函館SSよりも速い流れが想定されるメンバーが揃いました。逃げ馬はトップスピードで突っ走り最後は脚が上がるけどそこからの持久力勝負な所もあり数字で評価するのが難しい。
昨年2022年高松宮記念は大波乱でしたが、前半3Fを1位評価とした⑰番人気キルロードを抜擢しこれが3着に激走。勝ち馬ナランフレグは推定上がり1位評価、前半3F3位評価のロータスランドが2着に入り馬連は万馬券、3連複は50万超え。
これだけ荒れても買い方次第で取れたよなぁ
が馬券購入方法の検討に入ったキッカケ。
その秋の昨年2022年スプリンターズS。
再度人気を落とした上がり1位評価のナランフレグが3着、前後半どちらでも上位勝負出来るウインマーベルを軸として前半2位のジャンダルムを相手に拾って高配当馬連的中。
このレースで選んだ所はもう人気を無視の展開のみでした。
敢えてのふり返りはそこで選び凡走した馬も、その後、全く人気無く好走しているという所。

2022年スプリンターズS
前半1位★テイエムスパーダ ④番人気15着
前半2位★ジャンダルム ⑧番人気1着
前半3位★ファストフォース ⑫番人気10着
前半4位★ウインマーベル ⑦番人気2着

後半1位 ナランフレグ ⑥番人気3着
後半4位★トゥラヴェスーラ ⑪番人気7着

前置きが長いが、ここで選ばれた馬がここで好走出来なかった馬を含めほぼ全てのちに重賞で2桁人気で馬券内へ好走している。

何故か、それは総合的な能力としては評価が出来ないがスプリンターとして突出した能力を持っており全てのレースに置いて発揮出来るかどうか解らない。
この日は内前有利と言う条件でナムラクレアが外差しを選び届かなかったと言うだけで単純に力負けでは無かった事を補足。

馬券的には的中も予想上位5頭中3頭を差し替えた事。そんな神業が毎回出来るはずも無く、予想スタイルを再び再検討する事に。

で、今年の高松宮記念。
結果は見ての通りで省略も控えて新たな一面を発揮出来る様になった前後半だけでは評価できないはずの⑬番人気のファストフォースを3位評価で抜擢でき同じくナムラクレアを軸に据えれた事。
これもどちらかと言うとみるからに偶然の部類。
で再度検討を余儀無く。
昨年のスプリント戦は選んだ人気のない所がほぼ全て4着と泣かされました。
結局はハナ差負け、けども勝つのもハナ差で良い。大抜擢もありですね。

終わってからなんとでも言えるあとがき
今回想定外から引っ張るのを控えました。
理由は昨日の中山1200mの2戦が内前決着であること。ジャスパークローネはいつも外なのにテンのダッシュで負けない事。この馬が引っ張ると追走できない差し馬の出番が無くなる事。
上がりは34秒後半から35秒前半、このメンツで、バテてもそれでも前と言うのが最終予想でした。
まわりくどいですが、アグリは後方待機とかしない限り負ける要素が無いと言う事。
前走は出遅れたので仕方ないですが故意に控える事まで予想出来ない。この騎手ならあるか…
レース自体は楽しめましたが実際ナムラクレアでさえ切って結果的にジャスパーが残れた様に後ろの出番は無く普通に勝ちにいくなら前で行くと判断したので仕方なしです。


シリウスステークスGⅢ

 

【展開・予想】
後半3F85%に対し前半48%と決め手必須のレースでありながらペースはやや緩く上がり上位2頭を軸に据えた以上、1頭加えて狙いたいのは内前取れる⑧④①。①キリンジは毎年注目している兵庫CS2着馬、地方重賞で2戦連続連対と離されたが実績面で評価、加えて阪神2勝と距離も問題無い。④ヘルラドバローズは意外と人気なく前に行ける大飛びはこの馬だけで出世レース仁川Sの2着馬。これを加えた阪神3-1-0-1も後押し。先の2頭との比較でやや見劣る⑧サンマルレジェンド。阪神で1勝も距離伸びた1900mで2戦ともに惨敗と人気にも距離不安が反映している感。セールスポイントはここでもハナで行ってどこまでの勝負ができる点と2走に1回人気を落とした時がここ最近のこの馬の好走パターン。地方実績とはいえメンバー最多の9勝馬、再度55kgが生かせる前の展開と距離克服で。

決め手が生きる展開なら②⑥③。
特に③ヴァンヤールは東海S空馬1着よりずっと推奨して来た。強い馬と差の無いレースを続けて来ただけに実績上位で得意の右回り。外差し馬場で再度上位は十分も同型が多く、今回は展開内前決め打ちで切ってみる。

最後に1頭。
前走⑧を推さえて主導権を握り穴を開けたのが初芝であった⑦アイコンテーラー。
昨年ジュンライトボルトも芝からの転向でBSN賞ステップで頂点まで上り詰めた。
芝からの転向馬の活躍目立つレースでもある。
牝馬の好走少ないが直近5年で牝馬の出走は二桁人気の1頭のみ。
気になるのは性別では無く初斤量+1.5Kgの55.5Kgと牡馬なら57.5kgのハンデで直近3年の中京から阪神に戻る点。
右にあまり良績なく直近3年が左回りであったことで好走ステップが目に見えて変わってた点は注意。
ここで凡走しても本番で一発を狙いたいタイプで覚えておきたい。


2023/09/19

オールカマーGⅡ

 


【予想】

展開、枠順が②タイトルホルダーを不動に。
中山の時計が速く決め手生きる流れも今回は内前有利の展開に。逆転狙う前組が外枠でペースはやや前に恩恵。番手候補でこの条件が向く⑮ウインマリリンを狙いたいタイミングでしたが今回は斤量に加え大外枠順とクリアすべき課題が多い。⑪岩田が狙うのは前かインか、前なら外を回り、インならその他に前を譲る形、それでも岩田はインか。そうなると内前で一発狙いたいのは⑮⑭⑤の3頭で絞れば⑤アラタ。まだギアを隠している⑬ローシャムパークが突っ込んで来る展開を捨てきれずも展開予想を全面に出し切りたいので⑤アラタの流れ込みは一考。


2023/09/18

神戸新聞杯GⅡ

 

【予想】
上がり勝負のレースもペースは行く馬おらず少し緩い。なら当初予想◎サヴォーナを③サトノグランツに変えても良いか。一発穴は⑧マイネルラウレアが捨て難いが、前に行って切れれば当初から気になっていた④ロードデルレイに良いところも。

2023/09/11

セントライト記念GⅡ


【過去の傾向】
後半3F77%に対し前半45%と展開は差し馬に向く。意外と頑張る先行組、このレースがキタサンブラック飛躍の第一歩となったが正直ここを勝っても未だキタサンブラックの『後の活躍』には気付けなかった。どちらかと言えば後の神戸新聞杯に主力組が集まり菊を見据えた関西馬の出走は少なめ。東京優駿から秋緒戦始動レースで一夏越して惨敗から大きく成長し巻き返して来るパターンも多い。その年の出走馬レベルに依存はするが先行力、決め手以外にスタミナが重要視され加えて中山巧者、騎手の判断力の出番もあり、2000mを超えると素質を見抜くという数字で判断出来ない要素が多分に有ることを前置き。

【展開・予想】
既にお手上げみたいな予想になりましたが
救いは私と同様お手上げの馬がいる。
距離2200mはごまかしが効かない距離と言われてるかどうかは知らないですが、例えば2500mの有馬記念、マイラーが来たりします。
何故かごまかしが効く。
2200mでマイラーが来るイメージが無い。
どうしもごまかしが効かない。
まずは、ソーリオリエンス。
3冠で一番難しい皐月賞勝ち馬、ダービー2着。
3冠さえ狙えた逸材を馬券の妙味で切る。
これをやると予想の根本が崩れそうで。
2冠のレース見直すとこの馬が通った所はロスだらけ。悪口を言うと今の所上手に競馬をしていない。皐月賞は1枠①番で直線で殿、大外から差し切りとか常識を逸脱。ダービーでは大逃がありましたが馬群で控えロスは無いか。タイミング1つの差で2冠を撮り逃したとだけ。脈略ないですが世代トップクラスに違いは無くスムーズな競馬ができれば更に他との差が開く可能性。距離に不安が無いので中心。
前置き長いですが要点はこの馬以外の候補4頭全て距離の不安有りです。もし長ければ馬券内を外しても不思議ない。
逆に候補外で距離不安が無さそうなのが①キングズレイン、阿賀野川の2頭、絶好枠引いた②セブンマジシャンを狙いたい。
いつも失敗していますがその結果なら外しても納得がいくと言う所。

ローズステークスGⅡ

 

【過去の傾向】
2015年のミッキークイーンからローズSステップの秋華賞馬がいない。
2016年に何が起こったのかは第1回から秋華賞は観てるので結構明確に説明出来る。
まずは紫苑Sが重賞に格上げされたのが2016年。
この年の秋華賞は紫苑S組でワンツー、翌年は紫苑Sの優勝馬が秋華賞馬となり1週余裕ある紫苑Sに注目が集まる。さらには2018年のアーモンドアイ。優駿牝馬直行ローテで2021年まで全てこれ。
(優駿牝馬直行が全て秋華賞馬)昨年こそ秋華賞馬は直行で無かったが紫苑S優勝馬、更に直近3年が中京開催となったローズSにトドメを差した感。
夏の上がり馬vs春の実績馬とよく言われるが断然春の実績馬が上で3つの路線に分割された現在、ローズSの出走馬に本番に繋がらない結果がある事は予想では無く事実。
ただ、このレース自体のレベルがどうこうとか楽しめないと言う意味では無く久々の阪神開催でちょっと抜けた馬の出走、上がり馬の物色、ここでピークの優勝馬より、権利を取った3着馬が本番でも健闘などの傾向、基本決め手勝負のレースで一発逃げがあるとこれらを承知の上で予想をすると配当的にも楽しめるレース。

【展開・予想】
(2001年から過去の集計で直近3年の中京は一応除外)
⑧ユリーシャ、外となったが⑭コンクシェルが速く、枠順よい③レミージュ、④アリスヴェリテと行きたい馬が揃った。加えて出遅れ懸念していたラヴェルがオークスでは逃げの手と脚質転換、どれが鼻かは微妙も行ききった際の残り目は充分、但し速い流れでこのレース傾向通り差馬有利の展開を想定。上がり勝負と言いがたいのが開幕週同様に馬場は良く前がなかなか止まらないことにある。
過去の傾向で後半3F85%に対し前半3Fが44%あり、前に行った馬が結果上位の上がりをマーク。ホエールキャプチャ、ジェンティルドンナ、ヌーボレコルト、カンタービレなど番手でレースを進め上がり上位と力の違いを見せつけるので後方一気というケースが少ない。
4角10番手以下での上がり決着は2013年、2015年の2回のみ、どちらにしても速い上がりは必須でメンバー4番手以上の決め手が発揮できれば馬券内のチャンスは充分。
怖いのがダートを使ったシャトーブランシュ、タガノエトワール、ラピットランなどメンバー最速上がりで「勝ち負け」まで突っ込んできており、こんなタイプがいれば狙っても。
切れ味無いタイプで逃げ込んだのはリラバティ、クロスコミア、カワキタエンカ、中京であるがエイシンヒテン。
共通点は夏の上がり馬では無く、いかにも不利な阪神マイルのGⅠペース既に経験した馬。
前走で1勝クラスを勝ち上がったばかりという馬では無かった。
内3頭が10番枠より外からの発走で逃げを決め込んでのスタート。内が当たったクロスコミアやリアアメリアは結果的に上がりも上位と内ならさらにの恩恵がありそう。
決め手でキメウチなら①フォーチュンコード、⑫マスクトディーバ、⑪ココナッツブラウンの末脚に掛ける手もあるが区分では未知すぎる上がり馬の部類でパンチ不足の可能性、上位の決め手発揮なら一発期待は有り。
今回は予想以外に1頭決め手無い玉砕タイプを1頭加えて狙います。
最後に触れるのを控えた①番人気ブレイディーヴェーグ。この馬こそ、関西、輸送、右回りと初物づくしで戦って来た相手を観てうーん。
立場はあくまでも1勝クラスの勝ち上がり。
それでもここで評価が高いのは、この馬の鋭い決め手とタイムの速さ。自由の女神に敵が居ないのでクリアして欲しい関門。
最後に一言。名前間違いやけど週末まで名前を覚えられない馬は今年この馬が初めてw



2023/09/03

京成杯AHGⅢ


【展開・予想】
裸同然51.0Kgで狙いたくなるグラニッドの逃げ切りに期待したい気持ちはわかる。
それでも逃げて一発を狙うのであれば57Kgでも1つ内に入った⑥シャイニーロック。
3月のマイラーズCで勝馬と0.1秒差の4着。スローで狙ったあれは惜しかった。

今回ペースを上げるのはこの2頭で行った行ったも無いことは無いが期待値としては3番手、ラインベックが止まった2頭を交わして抜け出すシーン。
ペースは5.93とやや早く、前が総崩れの展開になれば関係ないが母アンナモンダ、兄弟にアンナドンナがいる⑧アスクコンナモンダや④メイショウシンタケが届く。
速いペースで穴馬推奨されそうな逃げ馬には逆らってみるのもあり。

セントウルSGⅡ

 

【展開・予想】
ペースは5.90としました。
距離が長くなると騎手の駆け引きと技量が加わり正直流れが読みにくく苦手。
そんなこんなで考える間もない電撃の1200mとマイルは楽しい。
展開一つでゴール直前画面が一転、逃げ馬、差し馬どちらも一発が狙える。
このレースがほぼ最後のスプリンターSに直結しており今回もそれなりのメンバーが揃った。
予想の前に少し振り返りたい1200mこれまでの直近重賞。
勝手な予想ではあるがペースが速いと思った順に並べると、函館SS(5.53)北九州(6.25)キーン(6.47)CBC(7.75)1200mとしてはペースが緩いと判断した北九州記念とCBC賞はジャスパークローネが逃げ切り。キーンランドも逃げたシナモンスティックが残り波乱。全て人気の差馬が苦戦したレース。そんな中で速いと想定した函館SSではキミワクイーン、トウシンマカオの決め手が嵌るという流れは展開とペースが読めてこそ。

本題に入ると今回速いのは⑧アグリ、⑪テイエムスパーダ、初のスプリント④ドルチェモア。その内2頭は全く人気が無いので狙いとしては相当面白い反面⑥ビックシーザーや⑤ジャングロもしっかりポジションを取ればったり止まるタイプでは無く今回は予想圏外の逃げ馬を控える。

今回は決め手が光る⑦エイシンスポッター、マイルでダメ、ダートでダメ、やっと見つけた適性が1200mというモリノドリームが画面を一転させるシーンを想定する方がスマートか。



愛知杯GⅢ