2025/05/12

ヴィクトリアマイル GⅠ


【予想】
古馬の桜花賞再戦と位置付けているがこのレースが荒れる理由が2つ。1つはNHKマイルが外差しで荒れた翌週に内前が極端に有利になる事。もう一つが古馬牝馬限定の GⅠが2つのみで求められる資質が違うのにやや条件の合わないオークス、エリザベス組が出走し、人気を背負い馬券外に崩れる事。先週のNHKマイルと共通して言えるのは東京マイルは2000m適正より1400mのスピード競馬に対応出来る馬がハマる。2023年より斤量56kgとなりこれに対応出来ない初斤量馬が消える。
【レース回顧】
何度も直線でブレーキを踏んだ⑫シランケド。
何回見ても前さえ開けば勝馬を上回っていた。昨年のテンハッピーローズ(6位評価)の大波乱を見てコレは取れた。しかしコレを綺麗に的中させる調整を何度も繰り返した事が1年間予想が大きく崩れた原因。考え方は合っていた。GWをほぼぶち込み修復。5月上旬に完成したmargin2025.05が当たるというのでは無く『求める強いの評価』の完成型。人気の実績馬を展開や枠順で負かす馬を探すのでは無く実力馬が見過ごされた時だけ配当が良いと考えれば無理をする必要は無い。




新潟大賞典GⅢ


【予想】
◎③ディマイザキッド。共同通信杯4着でクラシックに乗れずもそこの相手が世代トップクラスの2頭。レース後半3F率85%で上がり最速馬が6年連続馬券内と上がり評価1位のこの馬に条件合う。逆転までの相手が週末にはいつも人気になるが⑫⑭⑪⑦。コーナー2つでスタートから3角まで950m、4角からの直線は658.7mとJRA最長の直線。特殊コースでこの条件の重賞を3勝(⑥⑥⑩番人気)したパッションダンスがおりコース巧者は特注。同条件に1回出走あるのが⑥⑬の2頭のみ。魚沼Sで番手2着の⑬グランドカナリンが敗れたのが上がり最速、明日の◎シランケドなら一考。逃げた馬は直近5年で3頭、馬場が渋った3回は2番手以内が3度馬券内(内2桁人気が2頭)△⑪サイルーンは先週エプソムC登録で評価○もここに出走。祖母名牝ノースフライトで距離延長がどう出るか。中日新聞杯→日経新春杯のローテが3年連続3着したが昨年は両レースの優勝馬が馬券内。両レース経由馬は⑥マイネルメモリーでこの条件で3着あり。3勝クラスはアメジスト、美浦Sと勝馬が複数回好走。該当馬は③⑫。実績最上位の⑨エピファニーは前走5着も上位馬の斤量差は+1.5kg~3.5Kg重く同斤なら勝ち負けの範囲。崩れたのは全て2000m以上とベストの1800mで唯一崩れたのが新潟なら当然の人気落ち。但し近年はハンデを背負った重賞勝利馬が3連勝と激走ならここ。波乱多く直近6年で⑦番人気が5回好走と異常値で再度該当は⑬グランドカナリンと言い訳けは先出し。


2025/05/05

NHKマイルカップGⅠ


【アラカルト】
過去10年皐月賞より1桁着順でここに挑んだ馬は3-1-0-0とパーフェクト。馬番⑩番も0-1-3-6と最多馬券内で⑩番が消えると⑪番が勝つぐらいの絶好枠。昨年不発で今年は2頭。皐月賞組の参戦は距離断念で東京優駿の断念を意味するが3-2-0-0となり覚えておいても良い。

京都新聞杯GⅡ

【予想】
想定人気通り順当の予想。①番人気のトッピボーンに先着できればお見事。2着以下がそれほど差は無く◎1着エムズで予想通り1点で3連単が当たるかどうかで特に深読みはしない。

エプソムカップGⅢ

【予想】
◎デビットバローズ。函館記念を度外視できればここで上。
○サイルーンは前回このレース②番人気で4着。東風=エプソムカップは健在。
この人気で週末までにばれないことを祈る。▲ドゥラドレースは人気でも決め手を評価。△セイウンハーデスは故障前の実績評価で叩き3走目で復活どうか。注トーセンリョウ。出世遅れたが切れ味と能力はGⅠ級。嵌れば頭まで。登録26頭で上位18位まで表示。枠順確定後展開は修正予定。最近のレースは能力差が解かりやすく◎が①番人気ばかりであったがここは見抜ける人少ないかも。上位評価で回避なくとも⑫番人気がほんとならシルトホルンまで抑えたい。前走①番人気を裏切った丁度良いタイミング。同条件毎日王冠5着は見逃せない。

2025/04/21

マイラーズCGⅡ

2025年04月成績 012戦002勝 的中率16.7% 回収率9.4% 

フローラSGⅡ


【過去の傾向】
馬名に着色した馬の共通点とは。
因みに記載のない2023年はゴールデンハインドが該当し2024年はアドマイヤベルが該当。
青葉賞の結果を観る前に先出ししたのは決め手上位の日本基準東京2400mの先行壊滅結果に感化されないように。直近6年の勝馬、馬券内6頭の二桁人気馬に共通したのは前走中距離で着順に関係なく4角3番手以内に位置していたこと。中山2000mや東京1800mの重賞が6つあるのに対しこの条件は秋の天皇賞のみで特殊条件。①番人気馬券内は36%で実績より条件適性を重視。⑬が速いが枠順で②ロートホルンが逃げ切る。2016年までは⑤⑥目立つもこれ以降は①~④番枠でキャリア1戦も既走馬相手に快勝の④エンジェルブリーズが逆転候補。近年好走目立つのは権利無いフラワーC組3~6着馬で⑨⑰が該当。同条件のフリージア勝ち⑫ヴァルキリーバースは人気でも。直近5年でここ連対ステップの馬は1頭のみで昨年の勝馬。
上り上位馬は57%で強調できないが上がり最速馬は8頭が馬券内で展開どうかも軽視はできない。上がり1位評価は⑯ロジャリーマイン。新馬戦が同条件で青葉賞5着馬に敗れたが上がりは0.5秒速く内容はこちらが上。前走は後方から捲って上がり最速とここ通過なら本番で逆転狙える1頭。

青葉賞GⅡ

【過去の傾向】2012年以降
東京優駿と同条件であるがここステップでの本番勝馬は未だなし。
中4週となったことで今後変化があるか。
内前構成で組んだ想定もこのレースは後半3F率が79%と例年決め手上位が活躍。
ざっくり想定上がり上位の該当馬⑩⑪⑨③⑫で決め手無く(上がり6位以下)での馬券内は全て馬番⑦番より内枠。近年キャリア2戦で挑んだ6頭が馬券内に好走も全て3着まで。該当馬⑩⑪。ホープフルS経由組は6頭で内7着馬が4頭は偶然として全て5着以下からの巻き返し。
共通点としては⑤番人気以内に支持されており適性が中山でなく東京であったと解釈で該当馬⑥も最低着順は11着。ステップは山吹賞好走馬から大寒桜勝馬(③番人気以内)アザレア賞勝馬(➀番人気)が鉄板でゆきやなぎ賞、ゆりかもめ賞が注目も近年未勝利馬の好走あり変化。①番人気馬券内は86%と高め、実際①②番人気が揃って馬券外が無く⑩エネルジコに追い風。上がり1位評価で前走は上がり2位に0.5秒差、2走前は2位に0.7秒差と能力だけなら破格。状態面が仕上げ途上で割引もここでダメなら後がない。ここは決め手順位で紐波乱迄。

2025/04/17

皐月賞GⅠ

【過去の傾向】
速い馬はどの馬か、その前に…
皐月賞の傾向が大きく変わってきた。1番の原因は桜花賞と同じく2歳で同条件の GⅠレースが出来た事。年明け皐月賞直行は通用しないが常であったがサートゥルナーリア、コントレイル、イクイノックスがこの常識を覆す。キャリア2戦で皐月賞馬…直近2年がこれ。上がり3F率は79%ありセイウンスカイ、サニーブライアンはもう居ない。
マイラーが通用していたがそれもやや薄まる。
同条件の弥生賞はダービー、東京の共同通信杯が皐月賞。何故か勝てない弥生賞由来はレース名。
抑えるべきは近年の傾向からホープフル、弥生賞、朝日杯、共同通信杯、そしてキャリア2戦組。(2021年に皐月賞番外編記載)レースの鍵を握るのが⑧ジーティーアダマン。馬券に嫌われ⑧〜⑪番と好まれる馬番⑦番。⑰ファウストラーゼンの捲りはこの後の東京優駿か菊花賞でも警戒。東京向きと言われても⑥マスカレードボール1800mの時計持つ共同通信杯勝馬。キャリア2戦の時計評価③キングスコール。前走は出遅れで取捨。 GⅠ直行⑩クロワデュノールを認めない訳では無いがレガレイアも勝てない上がり最速馬が届かないシーン。前走敗戦馬は朝日杯で掲示板確保と⑪ミュージアムマイルが該当。

【あとがき】
皐月賞で言う速い馬とは( )は2025年該当馬
①共同通信杯を勝利(⑥マスカレードポール)
②弥生賞を勝利(⑰ファウストラーゼン)
③キャリア2戦且つ重賞勝利(該当なし)
④共同通信杯・弥生賞敗戦馬は朝日杯出走(⑪ミュージアムマイル)
(※共に5着以内でどちらかで連対)
近年はこれで2021年以降の馬券内12頭が全て該当する。
該当馬が3頭のみで1つ加えたのがG1優勝馬(⑩クロワデュノール)
(※直行且つ無敗の3勝馬)
ここまでが皐月賞でいう速い馬。特にこじつけでは無く近年観た力関係の判断材料。
馬券的に遊び心を加えれば馬番⑦番と⑧番人気。
来年も覚えていればまた。

福島牝馬SGⅢ


アンタレスSGⅢ


【レース回顧】
毎年ペースが速くなり競り合った馬が沈み上がり勝負となるレース。上がり最速評価1位の⑬ブレイクフォースから2位以下⑩⑤⑦⑧としていればという来年用のメモ。結果は⑬ブレイクフォースが5着でそれでも馬券的は不敵中で残りの4頭が1・2・3・9着となる。⑧ミッキーファイト以外は⑦番人気以下で来年以降は馬券はひと工夫が必要か。

2025/04/13

桜花賞GⅠ

【過去の傾向】 
まずは今年の GⅠ共通点。
勝馬は全て②番人気で⑨アルマヴェローチェ。さらに父が全てロードカナロア。該当は⑬⑭。阪神JFが京都開催で同じ結果は望みにくいがあいにくの雨。開催場所より馬場が気になるところ。1位指名⑨には桜花賞で強い②番人気が単勝5倍以下なら逆らえないデータ。2位②エリカはキャリア2戦も全く底が見えない。底を見せて無いと言う意味では連対を外していない⑩⑰⑫。重馬場なら③という図式。⑬はブリンカー着用から好走。あとは距離。さて。
【あとがき】
速い馬が勝つと言われる次の皐月賞。
実は桜花賞も速い馬が強い。解釈は色々あるが桜花賞の場合はこのレース迄に1600mで速い時計を出せばかなり信頼出来る。2023年リバティアイランドが阪神JFで1:33.1をマーク。これより速い時計を出していたのは過去10年で多分6頭(重賞連対の時計であることが条件)馬名は省略も内5頭が桜花賞で連対。メジャーエンブレムの1:32.5が最速で唯一この馬だけが桜花賞4着で連対を外した。次のNHKマイルをあっさり勝利したように展開が向かなかっただけ。今回は該当馬が3頭いたが1番速い馬が勝利。⑦エンブロイダリーの持ち時計1:32.2は調べた範囲の中では過去最速。残り2頭も掲示板であまり言われてないが『桜花賞は速い馬が勝つ』と来年のネタに。

2016年 ジュエラー(1:32.8)      桜花賞1着 (3歳引退)
2016年 シンハライト(1:32.8)     桜花賞2着 (3歳引退)
2016年 メジャーエンブレム(1:32.5)  桜花賞4着 (3歳引退) 
2020年 レシステンシア(1:32.7)    桜花賞2着  
2023年 リバティーアイランド(1:33.1)  桜花賞1着 現役
2024年 ステレンボッシュ(1:32.7)    桜花賞1着 現役
2024年 アスコビチェーノ(1:32.7)    桜花賞2着 現役
2025年 エンブロイダリー(1:32.2)    桜花賞1着 現役
2025年 マピュース(1:32.6)       桜花賞4着 現役
2025年 エリカエクスプレス(1:32.8)   桜花賞5着 現役

ヴィクトリアマイルGⅠ