2023/09/03

紫苑ステークスGⅡ

【過去の傾向】
秋競馬開幕、第1戦は秋華賞トライアル。
近年ローズSより中心視されるのがこの紫苑ステークス。
直近3年は前走優駿牝馬からの直行組が優勝と夏の上がり馬より春の実績馬が優勢。
今回の直行組は③ヒップホップソウルと⑮エミューの2頭で軽視はできない。
内前イメージの開幕中山競馬場、重賞となった紫苑ステークス勝馬は全て馬番が二桁で傾向は外有利。但し、殆どの優勝馬が5番手以内でレースを進めており何故か傾向は外前。
この条件を備えた上位評価馬は⑩ソレイユヴィータ。
【展開・予想】
ペースは5.41と開幕週とやや前掛りと決め手を重視したい。⑯アップトゥミーの瞬発力に期待。
1勝クラス勝ち上がりで春の実績馬から見劣るも兄に先週の新潟専用機がいる血統。道悪はプラスとは言えずどこまで回復するか。
この世代はリバティーが居るので既にちぎられた馬の評価低めも、オークスを見た限り2番手以下は横並び。フラワーCの中山重で切れた2頭は再度強敵。圏外から一発狙うなら切れあるシランケド。前なら同条件の新馬で差のない3着。行き切ればマーゴットミニモ。展開なら前者、傾向なら後者。但し出走登録馬を見た瞬間、ヒップホップソウルとエミューは別格。ハービンジャーの前者に将来性、馬体が寂しいが中山なら後者。
ピックアップは複勝枠なので切った人気馬は敢えて選びたく無いですが出来るだけ人気と馬券は切り離したいのが心情。
今回は馬場が鍵を握るのでピックアップは名前を出した候補から直前に考えます。
当初予想から浮上したのは⑦ミシシッピテソーロ。馬体無くワンパン足りないイメージで前走勝利も剛腕川田が無理やりねじ込んだもの。あれが刺激にならないか。一時は418kgも今回440kgを超えてくると成長分に期待。

2023/09/02

新潟記念GⅢ

 

【展開・予想】
小倉と相反してペースは8.54のドスロー。
昨年の様な4角先頭で回ったカイザーバローズが長い直線でカラテの一刀両断、大外から高齢でもユーキャンスマイルが追い込んでこれる長い直線上がり32秒台が出る新潟競馬場。
当然狙いは決め手ある差し馬となるが、今回のメンバーは先に記したように相当後ろ掛かり。外から切れ込んで単騎でいけば、後ろはタイミングを計った団子状態の差し馬ばかり。
ゴール前で粘る⑪バラジの残り目は充分。内に入ったのがどうかも、このレースでは少ない3歳出走馬、③ノッキングポイントに逆転の目。このメンバーなら主導権を握ることも考えられ再度秋のGⅠ戦線へ返り咲く。夏も終わりで最後も牝馬、サリエラとずいぶん格は落ちるが軽量と前走の決め手評価でファユエン。
穴馬を1頭上げるとすると、「ステイヤー」のイメージから最近「新潟」にしか見えないユーキャンスマイルが突っ込んでくるシーンも一考。

【あとがき】
ノッキングポイントがG1戦線に返り咲く。
この予想はブライトワンピースのデジャブが後押しした。
ブライトワンピースの成績( )はノッキングポイント。
毎日杯1着(2着)
東京優駿5着(5着)
新潟記念1着(1着)
菊花賞4着
有馬記念1着
覚えていれば有馬記念で一発を狙う。
その為には菊花賞で目立たないで欲しい。
と言うか、盲点となりそうな菊花賞こそ
勝負気配もある。今の所距離への対応力は未知数、掲示板内に好走する可能性は十分。
クラシックの上位馬がいるが古馬混合重賞を勝った3歳馬はまだノッキングしかいない。このストーリーで有馬記念は夢で無いかも。



2023/09/01

小倉2歳SGⅢ

 

【過去の傾向】
毎年注目しているレースなので前置きが長くなる。
前半3Fが57%に対し後半3Fが91%と1200mながら決め手が生きるレース。
2006年アストンマーチャンが2番手から抜け出し勝利、のちにスプリンターSを勝利したが、ここまで遡ってもこのレースを逃げ切った馬はいない。
2013年逃げたベルカントも番手でマークしていたホウライアキコに差され2着。
2016年2番手レーヌミノルが4角手前で逃げ馬を捉え(逃げた馬は最下位)直線でも上がり最速後続を6馬身ちぎったのは鮮烈であったがこれがのちの桜花賞馬。
あとは翌年2017年のモズスーパーフレア。ゴール直前まで粘ったが3番手のアサクサゲンキに差され7着に敗退ものちに快速馬として脚光を浴び高松宮記念を制す。
後の名馬でさえ逃げ切るのは難しいレース。

【展開・予想】
ペースは驚異の2.40でそれもそのはずほぼ逃げて新馬戦を勝利してきた馬が一堂に会す電撃戦。当然展開は差馬に向き夏の小倉を締めくくる最終週、内が荒れて外差しが決まると過去の傾向通りの舞台設定となっている。
キャリア1戦の脚質の判断基準は(馬に逃げることを教える必要は無いが)新馬戦で番手で我慢を教えられて直線で瞬発力を生かせた馬。
今年から2歳牝馬・牡馬とも55kg、過去の傾向で掲げた名前はほぼ牝馬でここでも快速馬とナムラクレアのような決め手ある牝馬に注目。
逃げ馬はここで大敗しようとのちの活躍馬が埋もれているかも。
決め手では⑦ビックドリームの瞬発力に注目、差なく⑥パッシングとなるが、外の8枠2頭に展開の恩恵があるか。逆転候補は上位評価で唯一の牝馬⑤キャンシーエンゼル。
新馬戦の番手で上がり2位を評価。
1頭穴馬を上げれば②フォルテローザ。メンバー中唯一の前走敗戦組の未勝利もレースは控えて直線は上がり最速、上位2頭は同じ牝馬で斤量が3~4Kg軽かった点は充分な敗戦理由とならないか。



札幌2歳ステークスGⅢ

 


展開.予想
ペースは2.89と速いと想定し決め手勝負の決め打ちです。スタート直ぐにコーナーでスピード乗りにくく隊列決まるまで少頭数で入れ替わり激しくなれば最終はコーナースパート直線勝負。
乱ペースで前走同様に我慢が効けば直線では⑦ギャンブルルーム、決め手だけならパワーホールも差はなく。
時計平凡で切り予定の①番人気⑨ガイアメンテのレース映像を念のため確認。重馬場で立ち遅れながら早めに先団に取り付き、直線は大きく見せて、好みの大跳び、1頭だけスケールが全く違う…
年に何頭もいない大器や無いですか…
1頭穴を考えていましたが人気でも⑨ガイアメンテ。まだキャリア1戦でこの時期でそこまで褒めて良いかやってみないと解らない部分はありますが480kg台と馬格も有り重馬場のキャリア1戦でさすがにmarginで評価出来ないですが切る理由は無いですね。

2023/08/20

キーンランドCGⅢ

 

【展開】

ペースは6.78と1200戦では緩め。

メンバー決定次第で内前の逃げ馬を狙うのはありですね。

終末予定があるので今週は早めに形だけ。

出走枠が16頭で6頭抜けるので枠順前に出走メンバーで多少予想は変わります。

ペース緩いから⑧シナモンスティックあるね。

新潟2歳SGⅢ

 

【展開】

ペースは5.17で2歳戦らしくやや速く新潟らしい決め手勝負とみました。
流石にキャリア1戦では評価難しいところもきっちり差を付けます。
未出走のフルレゾンだけは買うか買わないかで選択するほかないですが、私は買いません。
軸は少し後続に差を付けたエンヤ、決めた勝負になればアスコ、ゲンヨウサイも差なく。
速い流れも⑥ショウナンマヌエラは残り目狙い入れとこ。

札幌記念GⅡ

 

展開

札幌は内前有利のバイアス。
狙いたかったライオンとアフリカンゴールドが買いにくく。ペースを5.45としたので展開は内前のはずですが決め手勝負に決め打ちで良いかと。
枠順で切る予定のジャックが切れなくなったのと狙いたかったヒシイグアスも内が欲しかった。
大穴は、トップナイフとしてましたがベストパフォーマンスは逃げで、最近の追い込み面白く評価上がりましたが、実際届いて無いのと横店が何をするか読めない点で狙いから外します。
こちらもレース後書き換えになりますが変更点はトップ切り、代わりに上がるのがラーグルフ。
今回、大きく評価を下げてますが、上がり勝負になれば決め手はあるので浮上の可能性。
軸はプログノーシスで良いはずですが小回りのここであえて人気の時に狙わなくとも感が。
秋天、JCのパフォーマンスをチョイスしると人気落としたダノンとシャフリが必然的に今回上、どちらも条件合うかは解りませんが人気を落とすなら普通に狙えます。

2023/08/15

北九州記念GⅢ

 


展開予想
ペースは6.25 先行、差し共に対応可能。
1200mならやや緩いぐらいで前に有利に傾く可能性。ただ逃げ馬が外でスタートからインに入れるロスを考えるとペースアップはあるか。
前が止まる展開ならデュガ、エナジーにもチャンスが回るが競りかけが無ければ簡単に止まらない。多頭数で捌けるかを考えると切りたいのがデュガ、逆にCBCから2kgアップでも再度行き切ればジャスパー、同斤量のサンキューユウガは魅力。
昨年⑯番人気で穴を開けたボンボヤ。
小倉の良は崩れておらず51kgで直線まで内で溜めて、内がポッカリ開く幸運はあったものの小倉巧者。斤量増でも再度内枠で同じ競馬が出来れば。枠順と斤量で狙えるのはスティクス。
逃げれば残る可能性。血統的に興味が有るのは父ロードカナロア、母父バクシンオー。
ズバリファストフォース。
7歳で上積み期待は薄いですがサンキューユウガがこれで、ダート、1400mで寄り道した分評価下げたが今回の条件ならまだまだ狙いたい1頭。結果時に評価を書き換えるので、先に記載、ベストパフォーマンスを切り抜くと、予想はデュガを外してユウガ。



2023/07/16

中京記念GⅢ

 

函館記念GⅢ


【予想】

昨年の1〜3着馬が揃って出走。
6歳馬3頭で今年は皆7歳、高齢馬の好走多いのであまり気にする必要はないか。
斤量で恵まれたのがマイネルウィルトス。
 1年のブランクは大きく割引も調教では調子が良いようでブランク克服なら一撃あるか?
昨日の函館は完全に外差し。
スカーフェイス同様に展開は向く。
前残りの多いレースで逃げ馬注意。
ただ今回は行ける馬が揃った感。
ペースは5.67で2000mなら展開は差し馬に軍配。
巴賞組も1〜3着馬が出走。
斤量に不満があるとすればドーブネで同斤。
敢えて前狙いなら魅力はテーオー、キング、ユニコーンの順。
馬場は良〜稍重まで回復見込み。
それでも決打つなら外差し。
予想欄外一撃候補は-2kgのテーオー、52kgのローゼライト、内で人気のユニコーンより外でよかったドラゴンにオッズで惹かれるがさて?

愛知杯GⅢ