2024/08/12

札幌記念GⅡ

 

【傾向と予想】

①番人気が表内で全敗
この中にはゴールドシップやモーリスも居る。①番人気の複勝率が70%とあり信頼性は高いが直近2年は前年勝ち馬が翌年①番人気となり馬券外の馬群に消えた。ここでも上位、上がり最速評価の⑪プログノーシスがここで負けるシーンは想像し難いが一発狙いに足元を掬われることなくは無い。後半3F上位馬の馬券内率が77%あり、上がり最速馬が10年で実に12頭馬券内に好走。プログノーシスには追い風。時計の掛かるコースで後半3Fは35秒台が普通
内枠好走率が57%と高く(①番〜⑥番を内枠と呼んでいるが何故か⑥番は無いので実質は⑤番迄)数字上では外の7枠〜8枠は厳しい枠。最も成績良いのが①番で①ドゥラエレーデのスタートが鍵に。

CBC賞GⅢ


【傾向と予想】
北九州記念とのローテ変更で昨年と同様の中京開催でも過去の傾向は参考まで。
直近5年は条件が違っても逃げた馬が3着・1着・1着・1着・1着と現在4連勝。
後半推定3F上り1位・2位もこの5年で6頭が馬券内と前後半特化馬が好走中。
注目されたピューロマジックがハンデ55.5Kgと見込まれ回避。
2年前にテイエムスパーダがハンデ48Kgで逃げ切っており敢えて無理をする必要はない。
快速馬不在で今回の逃げ馬候補に浮上したのが⑪グレイトゲイナー(⑪番人気)
同型の前半2番手評価⑭レッドヒルシューズがさら外なら⑪グレイトゲイナーにチャンス。
中京コースは2-1-0-1と堅実で着外1回も直線外に振られる不利がありながら5着の中京巧者。7歳重賞未勝利も直近4年の逃げた優勝馬は全てCBC賞が重賞初勝利。
吉村も短距離とこの条件は相性良く、CBC賞が初重賞勝利となった斎藤・今村もいる。
直近6走の内容も悪くなく久々を1回叩いての条件好転なら狙い目としては充分。

1年前の久々勝利となった道頓堀S(⑮番人気)で3着に突っ込んできたのが①ドロップオブライト。当時は斤量1Kg重い状態で0.2秒の差を付けたが、今回相手の斤量が2.5Kg軽い。
今回出走メンバーでここ中京1200mを勝利したのは⑪と①の2頭のみで枠順良く注意。

来年のために(結果)
⑥スズハロームがロケットスタートを決め2着。⑤グランテステトが好枠を利用し内から楽な手ごたえで鼻を奪い3着とこのレース逃げた馬は強い⑪グレイトゲイナーも2番手に付けたものの終始追い通しでラスト200m手前で失速。枠順も重要で馬番③〜⑤番で前を狙えればかなりの好走率という結果。

2024/07/02

プロキオンSGⅢ

【レース結果・メモ】

5着★③ゲンパチルシファー(⑭番人気)父トゥザグローリー 母父クロフネ
全成績5-5-9-20 小倉ダート 2-1-2-0
あまり聞きなれない小倉ダート巧者でその5戦で複勝率100%に加え一昨年のこのレース覇者。レースレベルは特別疑う余地なく心配点は馬場が5戦全て稍重以上の道悪であったこと。
2年使わなかったこの条件で近走10戦が馬券外であった事は人気面では好材料。
レース結果は4角14番手の位置からメンバー最速上がり36.7秒で5着とやはり小倉は走る。
勝馬⑪ヤマニンウルスは別格として2着馬とは0.1秒差と14番人気単勝137倍を考えれば善戦。

七夕賞GⅢ

 


2024/06/29

ラジオNIKKEI賞GⅢ

 

【レース結果・メモ】

3着★④ヤマニンアドホック(⑤番人気)父ノヴェリスト 母父ダイワメジャー

全成績2-1-1-0

2011年以降前走重賞で掲示板以内の好走馬が全て馬券外に敗戦。今年の該当馬2頭も①②番人気ながら掲示板外。馬券内好走馬はこれまで全てメンバー上がり5位以内、例外の8頭は全て2番手以内で競馬をした逃げ・先行馬。好ステップは山藤賞勝馬と白百合S上位馬で今回も2頭が該当。高低差8Kgとなったハンデ戦もこれまで馬券内は52Kg~56.5Kgの範囲内で今年の斤量改定で今後どうなるかもここ範囲外はやや厳しい状況。逃げ馬の活躍多いレースで前半1位評価の最軽量の②メイショウヨゾラが逃げ粘り4着、対して前半2位評価トップハンデ③セットアップが殿と斤量範囲外は軽量優位。

北九州記念GⅢ

【レース結果・メモ】
4着★⑬カンチェンジュンガ(⑩番人気)父ビックアーサー 母父ノヴェリスト
全成績4-0-0-7 小倉成績3-0-0-3
小倉で2連勝から挑んだ前走春雷S(中山)は5着も勝馬から0.2秒差で上位5頭中上がり最速。今回はメンバー後半3F最速も届かず。
勝馬⑫ビューロマジックは葵S同様逃げて重賞連勝と今後も注目の快速馬。
想定外の激走⑯番人気⑦モズメイメイもまた昨年の葵Sの勝馬。

ヴィクトリアマイルGⅠ