注目のステップは金鯱賞。
1位評価は再度②ホウオウビスケッツで恐らくこの馬が GⅠを勝負け出来るとすればここか宝塚記念。前走は番手から逃げ馬を捉える展開に対応出来た事でさらに成長。そして一昨年の金鯱賞は⑦ヨーホーレイクが2年のブランクを跳ね除け好走。一番重要な成長期に長期休養し復活した馬は化ける。グラスワンダーの様に。と言いながら同年の鳴尾記念で逆転を狙ったのが⑬ロードデルレイ。全く底を見せていない馬が初重賞で化けた馬相手にどれだけやれるか?注目したがまさかの除外。前走の日経新春杯が圧巻で未だ底が見えないのが末恐ろしい。ダラダラ書くと成績表として見にくいので定期的に消去してるけど金鯱賞で◎にしたのは③ラヴェル。成功例だけ残すと見返した時に忘れるので失敗例も大事。消した時に後書を書いたけどあんな負け方をしたのは重馬場が理由と。穴馬で指名したのに最終的には⑤番人気まで上がり惨敗。そして忘れられる。昨年スプリンターを勝ったルガルはその年の宮杯①番人気。先日に宮杯勝ったサトノレーヴは昨年のスプリンター①番人気。先週マーチを勝った馬も昨年①番人気やった様な記憶。名前をあげた馬には充分勝負けのチャンスが有るのに①〜③番人気の名前が出ていないと豪華過ぎるメンバー。これはこのレースが前勝負になるので後ろの切れ味組はどこまで…あと1頭は人気から。⑩シックスペンスは中山と1800mイメージ強くここでない。⑫ステレンボッシュは初の56kgの洗礼を受ける。⑤ベラジオオペラは昨年このレースを勝った事を皆覚えてるので忘れられたら狙う。ならば⑤になるが今年は楽をさせてくれない⑪デシエルトがいる。
と、言う事でそんな5頭で悔いなく楽しみます。
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