【レース回顧】(来年のために)
過去13年後半3F率が91%と高く優勝馬は基本上がり1位か2位でメンバー上がり最速馬を探すレース
データでは前走1400m〜1600mの左回りで上がり最速、当日④番人気以内と前走京都の⑨トータルクラリティは合致せずも前走ラスト5Fは12.8-12.6-11.8-11.4-10.9加速ラップで勝ち時計と上がりタイムだけでは上がり最速馬は探せない。
同様に①ジョリーレーヌも同じ評価が出来たが枠順が最内で直線大外に回すロスの差
(前走も5番枠から外差し)上がり評価上位4頭が実質上位の結果で今後も上位の決め手重視
0 件のコメント:
コメントを投稿