2026/06/17

しらさぎSGⅢ


【過去の傾向・展開】~2021年以降5年間~
前半3F(40%)に対し後半3F(53%)もデータ少なく2024年までは米子Sで参考まで。
ぺースは(5.2)でやや前掛かりで速くなれば差しが決まる展開を想定。前3番手候補は13.メタルスピードから前半3F(7位)評価まで先手が奪える馬。後半3F1位評価は11.エコロアルバ・17.スイープアワーズで14.ミニトランザットも末脚を伸ばす。①番人気は馬券内(60%)で⑦番人気以下は(100%)と波乱含み。枠順は内枠率(20%)と低くほぼ全ての枠が1~2回、0回は1・3・4・6と全て6番以内。牝馬の好走率は高め。リピーターは3.メイショウシンタケが該当。◎11.エコロアルバで久々の前走が評価の分かれ目。★候補は18.タガノエルピーダ。コース巧者で前走ブリンカー効果あり。大外から迷いない逃げ打てばレースは盛り上がる。15.ショウナンアデイブは人気に反発し好走継続。1800m以下では崩れていない自在性も魅力。これらまとめて面倒をみるとすれば9.ファンダム。近走は適正外のレースで評価を落としたが今回は鞍上含め言い訳できない条件。


府中牝馬SGⅢ


【過去の傾向・展開】~2011年以降15年間~
(2024年まではマーメイドS)
前半3F(31%)に対し後半3F(87%)も施行条件の変更有り過去の傾向は参考まで。ぺースは(6.4)とやや後ろ掛かりで狙うなら前での波乱。前半3番手候補は9.テリオスララ・15.ルージュソリテール・7.セキトバイースト。後半3F1位評価は2・5・1の3頭で同率。①番人気は7頭で馬券内(46%)に対し⑦番人気以下は(120%)あり最多馬券内がなぜか⑩番人気で8頭と異常値。枠順は内枠率(42%)と7番以内にやや集中。最多馬券内馬番は12番(6回)1・7・13番(5回)で12番より外も悪くない。リピーターは7.セキトバイーストが該当。◎1.マカナ。前走3勝クラス大敗も左は3-0-0-0。コース持ち時計1:45.5より-4Kgの斤量50Kg。8.ニシノティアモの1:45.4(+2Kg)との比較では面白いところ。★候補7.セキトバイーストは56Kgがどうかも好枠の3番手で展開利あれば昨年の再現。12.コガネノソラは絶好枠で1800m限定なら5連勝中。東京1800mは2戦2勝で稍重も3戦3勝。課題は56.5Kg。9.テリオスララは同条件の出世レース「初音S」勝ち馬。2着の15.ルージュソリテールが同斤量で(-1Kg)の恩恵有り前が止まらない展開まで想定。

・2024年まではマーメイドS。2025年より開催場所・競争名変更

2026/06/08

宝塚記念GⅠ


【過去の傾向・展開】~1998年以降28年間~
前半3F(45%)に対し後半3F(87%)で上り最速馬は昨年こそ3着も2005年から20年連続パーフェクト連対とメンバー上位の決め手が発揮できるコース。ぺースは(5.5)で逃げ馬が活躍できるレースであるが今回は直線失速も考えられる展開。前半3番手候補は16.メイショウタバル・18.ミステリーウェイも共に8枠でスタートが鍵。後半3F1位評価は8.タガノデュードで以下5位まで上り勝負は望むところとのメンバー。①番人気は馬券内(68%)で掲載期間中3勝のみ。対して⑦番人気以下は(86%)で注意すべきは上がり最速馬。枠順は内枠率(46%)と6枠までにやや集中。最多馬券内馬番は1番(10回)・9番(8回)・4.11番(7回)その他、12番より内なら4回以上。牝馬は直近2年途切れたが好走率高め。リピーターは多く巧者がいるコース。◎6.ビサンチンドリーム。2023年2歳戦の世代最高評価馬。(阪神2000m後半3F最速)クラシックを順調に使えず出世は遅れたがこの舞台(阪神)で後半3Fをメンバー最速で突き抜ける。明確な傾向のあるレースで連対馬は全てスタート2番手以内もしくは後半3F3位以内で決着。昨年こそ例外となったが、ベラジオオペラは4角手前で既に番手につけていた。今年の想定では前半3F(16.18)と後半3F(8.17.6)の5頭。★8.タガノデュード。春3冠をクロワデュノールと共に戦い後半3F評価は同率1位。昨日の阪神芝は上り上位馬で決着、但し今回同様の開幕2週目の宝塚記念は(2021年・2022年・2025年が該当)全て2番手以内の馬が連対。今回はペース速いとした様に逃げ馬と早めに動いた追走馬撃沈する可能性は高いが、開幕2週目で前の2頭が残る可能性も残しておく。
【アラカルト】
※10Rまでは「良」であったが直前の豪雨で「重」馬場まで悪化
開幕2週目の阪神では2番手以内が連対を継続。
馬連は2番手以内・後半3F3位以内で決着するレースであるが今回は1~5着までが該当。


函館スプリントSGⅢ


【過去の傾向・展開】~2011年以降15年間~
前半3F(56%)に対し後半3F(58%)と前半率が高く内をスムーズにロス無く回る事が重要。ぺースは(5.2)で直近3年以上に前が有利な展開を想定。前3番手候補は11.インビンシブルパパから前半3F6位までが候補。後半3F1位評価は1.モズナナスターで後ろの組も外を回すと届かないケースが多い。①番人気は馬券内(53%)で③番人気までの馬券内率はまずまず。対して⑦番人気以下は(80%)と高めで二桁人気7頭と多い。枠順は内枠率(44%)と高めで最多馬券内馬番は1番(7回)が突出。10番(5回)で12番の(0回)以外は1~4回。牝馬の好走率は高めで割合では毎年1頭以上が馬券内。リピーターは何故か1頭のみ。◎12.ルシード。可もなく不可もなく。★①モズナナスターで後半3F評価は1位。ポジションよりも絶好枠からのロス無く回る事が重視されるレース。
 【レース回顧】
9.クラスペディアの除外で7.ピューロマジックが楽に逃げて快勝。見落とされがちであるが1.モズナナスターはピタリ内を回る理想の形4角を5番手で侵入。ラスト200m加速したところで前は壁・壁・で失速。空けば十分頭まであった内容でこれも競馬。


2026/06/01

安田記念GⅠ

【過去の傾向・展開】~2012年以降14年間~

前半3F(33%)に対し後半3F(67%)で上り最速馬の勝利は連闘で挑んだ2018年のモズアスコットまで遡る。ぺースは(6.4)と後ろ掛かりで昨年ジャンタルマンタルが逃げ切ったペースに近い。前3番手候補は11.ワールズエンド・13.セイウンハーデスのみで他、行きたい馬が不在。後半3F1位評価は7.スズハロームで3.オフトレイルと続く。①番人気は馬券内(79%)で勝ち馬こそすくないが好走率は高め。対して⑦番人気以下は(93%)と近走不振の実績馬が軽視されやすい。枠順は内枠率(36%)とほぼフラット。最多馬券内馬番は10番(6回)で5・6・13番(4回)が続く。牝馬の好走率は高いが通用したのは牡馬と張り合える世代トップクラス。リピーターは強く2年スパンで2008年以降途切れていない。◎1.レーベンスティール。マイル実績なく推し要素は少なくも崩れたのは2000m以上と関西圏のレースのみ。★候補は決めて有る7.スズハローム・3.オフトレイル、脚質転換のイン差し15.ドラゴンブーストとそれぞれ魅力も★6.ステレンボッシュ。斤量56Kgを理由に切り続けたがついに前走克服。1600mは2-2-0-1で唯一の着外も勝ち馬とは0.3秒差のベスト条件。前走同様テンから促せば桜花賞以来2年振りの復活Vがあっても驚かない。あとは予想通り好走し馬券配当に貢献した馬を追う。11.ワールズエンド・15.ドラゴンブースト・17.トロヴァトーレの3頭。ドラゴンブーストの父スクリーンヒーローは骨折明け5戦目にJCを勝利。その父グラスワンダーも同じく復帰5戦目はこの安田記念で僅差の激闘。この馬も、ダービー後骨折明けから馬が変わった。今回骨折明け5戦目。今なら1分31秒台の勝負にも対応可能。力関係は前走追い詰めたアドマイヤズームが出走していれば人気であったはずで外を回さず馬群を割って突っ込んでいける馬。好勝負できて良い。
【レース回顧】
1600m以下ではあまり例のないスローメンバー且つ、前半3F3番手まで候補が明確。これは4月のマイラーズCと同じ構成でその結果は前半3F想定1位~3位であった。今回はリピータのガイアフォースが意地を見せたが前半1位~3位で決着していてもおかしくない僅差。4-11-13の3連複は500倍で今後もこの「展開レース」はあり得るというメモ。


函館2歳SGⅢ