2025/11/24

ジャパンカップGⅠ

2025年11月成績 014戦008勝 的中率57.1% 回収率226.0% 

京阪杯GⅢ


【過去の振り返り・予想】
ここが注目しているスプリント戦のスタート地点。JRAでレースが一番多い距離は1800mでなぜかGⅠは無く2番目に多いのがこの1200m。その頂上決戦である高松宮杯とスプリンターズをグランプリと私は呼ぶ。予想の基準としている1600mにはGⅠが8つ。1600mを極めると年間GⅠの1/3が網羅できる。これら2つの距離が好きな理由は想定可能な範囲に対する配当が高い。1200mの予想の流れはスタートとするこのレースから始まり昨年1着~4着が二桁人気2頭を交えて評価通り綺麗に的中。注目の1頭目は逃げて2着のウインカーネリアン。1月は淀短距離SとカーバンクルのOP2つで前者で逃げて3着はグランテストで後者では⑪番人気のエイシンフェンサーがこちらも前ではじけた。2頭とも予想で拾えなかったが唯一重賞でない2つのレースに参戦するのはこれらの馬が発見できるレースで有るから。結果だけを見ればよいが予想とずれが確認できないので参戦には意義がある。これらのレースを集約するのが2月のシルクロードSで結果がエンシンフェンサー、グランテスト、ウインカーネリアンで3連複4万越えは笑えなかった。グランプリ第一弾の高松宮記念は結果上位人気決着も唯一出走の◎エイシンフェンサーが⑧番人気で5着と健闘。第2段のスプリンターズで◎ウインカーネリアンが金星という流れにたどり着く。偶然と思われがちであるが、2024年は京阪杯2着⇒シルクロード1着でスプリンターズ⑨番人気のルガル的中。2023年はシルクロード2着⇒高松宮記念1着で⑫番人気のファストフォースW的中と一連の流れの中で注目がそれる。
予想の軸となる前半3F(600m)と後半3F(600m)そのすべてで構成される1200mの予想の的中率が上がるのは不明の中間距離が含まれないことで必然となり得意距離であるというハードルをあげながら、当たらずとも今後の為に結果の方が重要ということで予想は省略。

京都2歳SGⅢ


【過去の傾向・予想】
前半44%に対し後半89%と上位の決め手が生きるレース。2013年までの阪神開催ではクラシック有力候補の決定レースであったが以降、京都に移ってからは少し小粒。改装工事後はスピード馬が活躍するコースと生まれ変わりエリキング、シンエンペラーとクラシックでの活躍馬を輩出。上がり最速評価は〇⑥バルセシート以下⑨⑪⑦③。⑥は姉に快速スプリンターのレスシテンシアがおり距離延長が大丈夫と判断された人気分は割引。対して◎③アスクエジンンバラは忙しいマイルが合わないなら距離延長で見直し。少頭数で8枠でも1桁馬番多く内枠率が64%と高め。最多馬券内馬番③⑥-①④⑧。牝馬は出走頭数少ないがこれまで出番なし。展開は前7頭で前掛かり。最後は決めて勝負も前半1位★④メイショウソラリスは唯一のこの条件の勝ち馬でマイペース逃げに持ち込めば出番も。
【レース回顧】
前走サウジRCで1位評価◎の③アスクエジンバラが距離延長で一変。そもそも距離伸ばして良くなって何故又マイル…で前走度外視出来たのは正解。逆にマイル実績でここの好走は無いので⑥は出遅れより最後の脚が無くスプリンターかなと。11頭立ての馬連は55通り。本線4点目が53番人気はなかなか。


2025/11/18

東京スポ杯2歳SGⅡ


【予想・傾向】2005年以降~
前半3F48%に対し後半3F90%と上位の決め手が優勢なレース。①番人気は馬券内75%とまずまずで①番人気で勝てばほぼ将来GⅠ馬という出世レース。⑦番人気以下は55%と波乱は低めで①~④番人気で収まることが多い。東京1800mはあきらかに内枠優位で2015年以降⑤番人気以下で馬券内に入った馬7頭の馬番は全て①~④番の内枠。但し2014年より前10年は⑤番人気以下馬券内11頭中が10頭が⑤番枠より外となぜか2013年~2014年を境に傾向が真逆であくまでも近年の傾向というレベル。直近6年の勝ち馬中5頭は新馬勝ち直後のキャリア1戦。〇➁テルヒコウでスローで逃げて上り2位の瞬発力勝負に持ち込んだ。勝ち時計は1:50.5とかなり遅い。稍重で菊花賞が行われた10月26日5Rの新馬戦でこの日は9Rに萩ステークスがあった。同条件のこちらの勝ち時計が1:47.1で◎⑪ストームサンダーが0.3秒差の3着。ペースが全く違うのであまり参考にはできないけど新馬戦とOPの違いとも。⑪は唯一のOP勝ち(クローバー賞)でここの2着・3着が地方馬と強調はしにくいものの内容的には完勝。ペースが流れる条件付きで決めてが生かせれば浮上の余地。★⑨ダノンヒストリー。ここあっさりならいきなりクラシック候補。


2025/11/17

マイルCSGⅠ


【予想】
前半3F33%に対し後半3F60%と3年間阪神開催の影響もあり決め手の数値を上げているけど京都開催に限定する上りは55%まで減少し先行力とその持続力が問われるレース。
実績的に評価も抜けた◎⑮ジャンタルマンタルには合いそうで逆らう理由はなくも前半1位評価の⑮番枠でオッズほどのパフォーマンスを発揮するのは簡単ではなさそう。リピータが途切れないレースで1600mでのGⅠ3着以内の実績を強調されるのは当然であるが安田記念ほどでもない。理由は昨年◎3着のウインマーベルは1600mのレースそのものが初めてであった。同条件のマイラーズC組は強く安田記念を落としてもここで好走と遡ればフィエロやインディチャンプに⑰ソウルラッシュが被る。左がダメな⑬ロングランさえ不気味に映る豪華メンバー。リピート枠で昨年と同じ⑰⑨⑫で決まっても別に驚かない。海外組は比較する実績データが無いため基本狙わないけど全く人気ない⑯ドックランズはジャックロマルワ賞で日本のエース⑤アスコリピチェーノに先着。地の利があるとはいえ斤量を背負ってきただけに期待値での評価。★⑱ワイドラトゥールは現状ベスト1400mも桜花賞では⑤に0.2秒差の6着と着差に重みはあるが世代レベルとしてオッズほどの差はない。新馬の1600mで勝利したときの2着馬が昨日「福島記念」を完勝したニシノティアモというのもタイムリーであまり気にされないやろからマイルがダメという事はないという意味で書いておく。スワンSでは⑫ウインマーベルに先着と京都外回りの坂の下りをうまく走ると北村が評価していたので信じる。不思議と前後半上位馬が上位評価にならない点がこのレースのポイント。海外⑯を軽視するなら⑫ウインマーベル。今年も軽視されるが前での持続力なら一発を秘める。あとは⑪オフトレイル。⑱に先着勝利したスワンSに加え京都は3-3-1-0で出世レースこぶし賞&ラジオNIKKEI賞勝ち馬。合わなかった1200m成績で評価が下がった点だけ追記しておく。


福島記念GⅢ


【予想】
前半3F率30%に対し後半3F率67%と一見平均的な数値も逃げ馬と上がり最速馬の馬券内好走率が高め。①番人気は1勝ながら馬券内は73%。⑦番人気以下は55%と中波乱も来ればほぼ二桁人気。馬番①~⑥番の内枠は55%と高く特に馬番①と⑥の合計は馬券内率33%。対して⑭番より外は掲載期間無く割引。大敗からの巻き返しと高齢馬の活躍多い要因として、福島巧者が存在しラジオNIKKEI賞・七夕賞の実績は光る。◎⑩ニシノティアモは初重賞でメンバー強化がどうかも対応できる下地あり。人気でも前走大外出負けがひびいた★①クリスマスパレードは絶好枠で見直し。上がり最速評価は1位➁タイムトゥヘブンで56Kgなら一発の魅力。以下④⑧⑩⑦は決めてが生きる展開で浮上。福島巧者の⑬アラタと⑮ダンディズムは引き続き警戒も今回のメンバーはかなり後ろ掛かり。今回前半1位は⑫バビットで番手⑤シリウスコルトにも恩恵あり過去にここを逃げ切ったマルターズポジーとパンサラッサの共通点がラジオNIKKEI賞の連対馬で2頭ともに該当。⑤は少し酷い58.5Kgに加えなぜか唯一馬券内の無い⑤番。⑫はここの評価8位とやや劣勢も大敗覚悟で挑む展開が向く警戒薄れたデータの合致する逃げ馬で今回は2頭に好走の可能性。


2025/11/13

エリザベス女王杯GⅠ


【予想】
前半3F38%に対し後半3F73%で外回りらしく上り最速馬の活躍が目立つ。2020年から3年阪神開催で前の出番とリピーターが途絶えたが京都ではこれまでの傾向に戻る。⑫ライラックがリピート枠になるけど阪神開催、毎年思い出すのは2009年のクィーンスプマンテとテイエムプリキュアの逃げ。ブエナビスタが届かない。京都で一発を狙うなら前。オースミハルカ、クロスコミア、何度でも繰り返す。今回前は⑥エリカエクスプレスが前半3F1位、以下⑭⑤③か候補。絞ればこのコースへの実績。勝利実績は⑮のみ。少し強引に引き出すと前半組候補の好枠③シンリョクカ。昨年と同じローテで新潟記念からの参戦、今年は4着も相手を見れば善戦。昨年ここで4着も番手で進めて2着馬と0.1秒差なら過去の激走馬と被らん事もない。行った際の⑥と番手に付けた③が止まらないと言うことはある。


2025/11/12

デイリー2歳SGⅢ



【予想】
前半63%に対し後半3F96%と毎年頭数は揃わないけど上り最速馬は馬券内率100%。上がり最速評価は⑥アドマイヤクワッズで続く決め手の⑦⑤⑧が人気の中心。①番人気は馬券内88%と好走率高め。前走初重賞の初芝を逃げ切った◎①エイシンディードは距離延長が課題も枠順良くマークの薄れる人気薄。後ろ掛かりで前3頭ならゴールまで粘り込むシーンも。★③ガリレアで前走狙ったサウジRCはブービー人気で2着。内をスムーズに回ったが直線では前が壁。ラスト200mで外に出せば一気に加速とスムーズなら勝ち負けの内容。好走率の高い内枠①②③番の中でも③番は絶好枠。


武蔵野SGⅢ



2025/11/09

アルゼンチンGⅡ


【予想】
前半3F33%に対し後半75%とスタンダード東京長距離戦。①番人気馬券内75%に対し⑦番人気以下の好走は50%とハンデ戦の割には順当。上り最速馬は直近8年で6連対と最後までばてないスタミナが要求され人気薄の好走はやはり軽量馬。◎⑱スティンガーグラスと久々①番人気抜擢も同条件目黒記念の惨敗はどうしても引っ掛かるところ。距離適性は十分も東京実績が0-1-0-1ではあるがさすがのメールでも期待値は50%。それでも上り評価1位は⑱で最後の押しどころとなり続く⑥①⑤⑯とここでの逆転はありそう。前半1位は〇⑬ミステリーウェイ。ラストは決めて勝負が定石で残り目はほぼ無いところ続く⑩⑫⑪⑨が積極策をとらなければ前走同様単騎の大逃げとなる可能性。今回はそんなことが起こり得る後ろ掛かりのメンバー構成。★⑤セレシオンで前走のオクトーバーをみれば⑯ニシノレヴナントに勝負気配を感じるが人気をしていたのはこちらで1年ぶりの競馬。さらに直線は前がつまり着順ほど悪いレースでは無かった。昨年のこのレースでも③番人気と注目がそれた今回が決め手を生かせるコースで1度使った上積みを含み狙い目となる。一発ありそうなのは①ワイドエンペラーの決め手で斤量も恵まれた。59.5Kgは酷量も実績的には③ローシャムパークまで⑥①③が抑え枠。このレースでは過去に書いた無冠の4歳馬きっかけをつかむレースでクリアしているのが⑥と⑱。


2025/11/08

みやこSGⅢ

【予想】
前半3F38%に対し後半95%と逃げたアナザートゥルースがいるが前に付けても上位の決めて必須のレース。
記録期間は短めも馬券内①番人気43%で⑦番人気以下の好走が114%と波乱含み。実績の格差を指摘するダート戦であるけど前走OP特別からの活躍馬も目立つ。今回はかなり前掛かりのメンバー構成で前半1位評価は⑦シゲルショウグン以下⑬⑪⑫①と続くが9位までが3番手内でレースをしてきた馬。さらに馬場は渋って傾向以上に決め手が生きる可能性が高く上がり最速評価⑫ダブルハートボンド以下⑬⑤⑨④がゴール前で殺到。実績的には昨年⑪番人気ながら2着の⑨アウトレンジに不振の続く⑮デルマソトガケと⑫⑨⑮は抑えても良い。◎⑭ペリエールは東京実績からフェブラリーSで狙いたいタイプ。マイル以下で使ってきたが1700mが3戦3勝で足抜きの良い馬場も合いそう。〇⑬レイナデアルシーラ。近年牝馬の好走が無い点が不安点も出走自体が殆どなく恵量と前後半評価で波乱枠。★②ノースブリッジは単に昨年の秋天以来の初ダートなら見送り場面も、前走の故障から在厩でリハビリを続け重馬場実績からも1度は使ってみたかったというダート戦。芝ながら重賞3勝は実績最上位。復帰戦でなく復活戦、試走では無く挑戦。いきなりの期待は酷な話でまずは無事の周回を願うが、陣営の1年の努力が実っても良い。


京王杯2歳SGⅡ


2025/11/02

天皇賞(秋)GⅠ


【予想】
前半43%に対し後半75%と上がり最速馬がほぼ連対と決め手が生きるレースも内をロスなく回った前半1〜3番手も一発狙える。前半1位は⑬メイショウタバル。人気馬が決め手なら逆を狙うのはセオリー。逃げ馬を狙う時は2番手以下⑧⑫も注意。この秋 GⅠで逃げ馬注目も3角番手の好走が続いている。上がり最速評価は⑪シランケド。ヴィクトリアはまだ勝てたと思っている。菊花賞をエネルジコが勝利した事で想定以上に人気になると思ったが以前の予想で書いた通り唯一来ていない⑪番もそろそろ、跳ね返す力はある。人気馬が何故か⑦⑨に入る。絶好枠のこの枠に入れば来るので無視は出来ない。若い馬が活躍し6歳以上で走る馬は以前に書いたので省略も⑫セイウンハーデスがこれに合致する。毎日杯で◎にしてからこの馬が馬券に絡んだ時は多分全て的中と評価している好みのタイプ。屈腱炎で全盛期を使えなかった分馬は若く1600〜2000mでは崩れていない。前走エプソムCで完全復活。ラスト直線で見せた瞬発力があり得ないレベル。長期休養から復活した馬がたまに化ける。メンバーは上がるけどあの走りが出来るなら普通に通用するはず。

馬番あげたのが4頭なのでキリよくあと1頭。
秋華賞
エンブロイダリー
エリカエクスプレス
菊花賞
エネルジコ
エリキング
エキサイトバイオ
菊花賞は『エ』で良いやんと確かに言った。
天皇賞
エコロヴァルツ
全く人気無いけど朝日杯2着、2000mの大阪杯でも
2着馬と0.1秒差の4着なら順番的に下位評価もオッズほど離れた馬では無いのよね。
まぁ菊花賞があまりにも綺麗に来たので書いときます。

【アラカルト】
スローに落とし込んだメイショウタバル逃げの1000m通過が62.0秒フラット。4角最後方のメンバー最速⑪シランケドの後半3Fが31.7秒でも届かない。記録している1996年から馬番⑪番のみ馬券内なしがまた継続。⑫セイウンハーデスは外でポジション取れずも最後の伸び良く6歳でも衰えはない。8月に負傷した幸が間に合わなかったのが残念。馬番⑦番はこれで4年連続V。⑨番も7年で6回馬券内、外した2022年も4着なので絶好枠。
前走海外組の好走が無いレースで上位評価⑤タスティエーラが圏外でこれも継続。



ファンタジーSGⅢ



きさらぎ賞GⅢ