【過去の傾向・予想】
先週から内前絶好の阪神競馬場⑫メイショウタバルの逃げ切りが否定できないが...
内回りとは言え後半3F89%が示すようにメンバー最速上がり馬が20年連続連対中。
1998年にサイレンススズカが逃げ切って以降、メンバー最速上がり馬が連対できなかったのは2004年のみ。2年連続2着であったツルマルボーイが4角まで殿で結果は6着。
上がり1位評価の⑰レガレイアは最速上がりをマークできれば圏内も課題は初斤量56Kg。
◎⑬アーバンシック。4歳馬が勝つときは『3つ目の勝利馬』。ヘデントールを上がり最速で負かした菊花賞馬なら勝ち負け。逆転候補に〇①ベラジオオペラ。昨年3着も阪神コースは4戦4勝と舞台替わりもプラス。▲⑮ロードデルレイ。2200m以下は外さず。△⑨ヨーホーレークは長期休養からの復活馬で衰えなく。注⑩リビアングラスも2200mは2-1-0-0距離巧者。⑫の番手で得意の馬場なら激走はこの馬。
【追記】
特別必要無いかもですが想定で前走のポカだけは度外視していない。馬柱が汚れると言う意味で人気を極端に落とすケースは有る。
今回の該当馬は⑧シュバリエローズ。
前走が海外などJRA以外、400m以上の適正外コース、あとは メンバー揃うGⅠ。今回⑧が掲示板ぐらい走るので有れば前走ポカの評価を考えても良い。
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